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●階上店
- 営業/7:00〜21:00
- 気仙沼市長磯牧通80-1
- TEL/0226-27-5955
●ダイヤモンドプラザ店
(宮脇書店内)
- 営業/10:00〜21:00
- 気仙沼市仲町1-86
- TEL/0226-24-5955
●北古川店
(フルセイルコーヒー)
- 営業/7:00〜19:00
- 大崎市古川荒谷字新町東75-1
- TEL/0229-28-5955
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2号店は書店内に併設した形になっています。買った本を読みながら、おいしいコーヒーで一休み。なんて贅沢なひととき。

日本でもすっかり市民権を得た「シアトル系コーヒー」。焙煎度の浅い、いわゆるアメリカンコーヒーとは違い、イタリアのカフェなどでよく飲まれるエスプレッソをベースにアレンジを加えたコーヒーのこと。そしてスターバックスに代表されるように、テイクアウトや飲み歩きができるシアトルスタイルカフェです。
今や地方都市でも当たり前のように、お目にかかれるようになりました。
「でもね、それは商売になる中枢都市だけ。うちのような田舎には、なかなか出店してくれません」と苦笑するのは、オノデラコーポレーションの小野寺靖忠さん。“うち”というのは、岩手県境に位置する三陸沿岸の気仙沼市。
そこで小野寺さん、なんと自分でシアトルスタイルカフェを作っちゃいました!!

知る人ぞ知る気仙沼の「アンカーコーヒー」。1号店の階上店(ドライブスルー)は昨年10月に、2号店となるダイヤモンドプラザ店(宮脇書店内)は今年3月に、さらに今年10月には3号店として大崎市古川に「フルセイルコーヒー」(ドライブスルー)がオープンしています。
エスプレッソは、5種類の豆をブレンドしたオリジナルのアンカーブレンド。人気のカフェラテやカフェモカをはじめ、カプチーノ、カフェオレ、キャラメルモカなどなど。もちろんストレートコーヒーも、最上級のアラビカ種のみを使った2種類の豆を日替わりで味わえます。また、フランス製の生地のクロワッサンやパンオショコラは焼きたてで。さらにはクッキーや季節限定のドリンクも、と楽しさいっぱい。

「アメリカの田舎には、こういう小さなカフェが道路沿いにたくさんあるんですよ、まるでコンビニみたいに」と小野寺さん。アメリカ留学時代の経験と、「自分を含めたコーヒー好きの人のための、本当においしいコーヒーを気軽に飲みたい」という思いが、アンカーコーヒーに結集しています。
特にストレートコーヒーは、生産国の農園名まで“身元”がしっかりたどれるスペシャルティコーヒー。だから、ちょっと味にうるさい向きも「ワクワクするような感動」に出会えるはずです。
地方では1人に1台と、まさに車社会。車で移動することが多い“田舎”であればこそ、気軽に立ち寄れて、おいしいコーヒーを安価で提供してくれるカフェがコンビニ並みにあれば、確かにうれしいですね。
ちなみに「アンカー」とは、錨のこと。古川店の「フルセイル」は、帆をいっぱいにふくらませて船出するイメージ。いかにも“港まち”気仙沼らしいネーミングです。 |

アンカーコーヒー第1号店「階上店」は国道45号沿いのドライブスルー。開店の朝7時前から並ぶ常連さんもいるとか。ちなみに北古川店の「フルセイルコーヒー」は国道4号沿いです。

「スタッフも感じがいい」と評判上々。同店では船にちなんでスタッフを“クルー”と呼びます。写真はイケメン店長の村上さん!

コーヒーと相性ぴったり、フランス輸入生地のクロワッサンも大好評。少量ずつ店内で焼くので、常に焼きたてのおいしさです。

新しく導入したエスプレッソマシーン。「東北で使っているのはここだけ」らしいです。

2号店の店内。窓際のカウンター席とテーブル席、奥にはソファ席も用意してあり、これが予想外に人気とか。ヘラルド・トリビューンなどの英字新聞や英語の雑誌も置いてあります。
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